バクマン(映画)の感想や評価は?あらすじやラストのネタバレも!

バクマン

どうも〜自称映画評論家のユタカです!

今日は週刊少年ジャンプの大人気漫画、
実写映画『バクマン。』の感想や評価についてです。

あらすじやストーリーラストのネタバレもまとめてみました!

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バクマン。とは?

バクマン

週刊少年ジャンプに、原作『大場つぐみ』作画『小畑健』で連載された、
バクマン。を2015年に実写映画化した作品。
主人公の真城最高を佐藤健が、高木秋人を神木隆之介が、
ヒロインの亜豆美保を小松菜奈が演じました。監督は大根仁。

全20巻、176話もある原作を2時間に詰め込むため、
原作から様々な変更やカットが行われています。
例えば、原作では重要な役どころの三吉香耶や蒼樹紅が登場しなかったり、
物語の開始設定が中学生から高校生へと変わっていたり、
大学生になってからの話が描かれていなかったり・・・

もはや原作と映画は別物として楽しんだ方が良いぐらいに、
大幅にストーリーが変わってしまっています。
原作を読んでいない人は違和感はないかもしれませんが、
原作ファンにとっては納得のいかないストーリーになっているとかもしれません。

バクマン。のストーリーのあらすじは?

バクマン

勉強もスポーツも、何も打ち込まずに高校生活を送ってきた真城最高は、
そのまま大学へ進学し、普通に就職することを目指していました。
しかし、叔父が有名な漫画家だった真城は、
心のどこかで自分も漫画家になりたいと密かに思っています。

そんな時、真城がノートに書いた絵を見た高木秋人が、
二人でコンビを組んで漫画家を目指そうと誘ってきました。
戸惑う真城でしたが、思いを寄せるクラスメイトの亜豆美保が、
声優を目指していることを知ります。真城はその場の勢いで、
自分たちの書いた漫画がアニメになったら亜豆が声優をやり、
その夢が叶ったら結婚してくれ!と、亜豆に告白しました。

同じ想いだった亜豆はその気持ちに応え、
真城と高木は夢を叶えるために、ジャンプの頂点を取ることを決意します。
しかし二人の前には、同い年で天才高校生漫画家と言われている、
新妻エイジという強敵が立ちはだかるのでした・・・。

バクマン。のストーリーラストのネタバレ!

バクマン

『この世は金と知恵』という作品で二人は連載にこぎつけました。
新妻エイジに追いつくまであと一歩・・・というところで、
真城が体調を崩し入院してしまいます。

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編集部から、体調が良くなり高校を卒業するまでは、
『この世は金と知恵』を休載すると宣告された真城と高木でしたが、
身体がボロボロになっても漫画を描き続けました。

担当編集の服部、漫画家仲間の福田、中井、平丸、
そしてライバル新妻エイジらの協力により、
真城と高木は巻頭カラーの作品を書き上げます。

渾身の一作により、ついにジャンプの読者アンケートで
1位を獲得する『この世は金と知恵』。この時が二人の人気絶頂期でした。
その後、順位が下がり打ち切りになった『この世は金と知恵』でしたが、
二人は再びジャンプで一番の漫画家になることを誓い合います。

バクマン。の感想や評価まとめ!

バクマン

近年観た映画の中で、一番の駄作です。僕も妻も原作ファンだったので、
あまり期待はしないで観たのですが、予想以上に酷い出来でした。
もちろん、僕は原作を知っているので映画が酷く感じるだけであり、
原作を知らない人はそれなりに楽しめる作品かもしれません。

ただ、原作のバクマン。ファンの人にとっては、評価は低いと思います。
そもそも20巻ある作品を2時間映画にしようというのが無理があり、
ストーリーが大幅に変更されています。

個人的に残念に思った原作との違い!

・原作では秀才の高木が文才が優れただけの高校生になっている。
『秀才キャラじゃないシュージンなんてシュージンじゃない!』

・高木の恋人であり後に妻になる三吉が登場しない。
『サイコーと亜豆の恋愛をメインにするためとは言え、
できればシュージンと三吉のやりとりも見たかった!』

・敏腕編集者の服部さんの性格が全然違う。
『ダメ編集者みたいな雰囲気を醸し出している!
原作ではもっと頼れる編集者だったのに!』

・亜豆との告白シーンが学校の階段になっている。
『全体的に演出が安っぽすぎる!亜豆の性格も違和感がありまくり!』

・蒼樹紅が登場しない。
『個人的には原作で一番好きなキャラクターだったので、
男性キャラとの掛け合いを見たかった!』

・平丸氏がだいぶ気持ち悪い。
『原作でも強烈なキャラクターだったけど、
せめてもう少し明るい雰囲気を出してほしかった!』

原作ファンとしては、ここでは到底書ききれないほど、
もっと思うところがあるのですが、ここら辺でやめておきます。

ザックリ言うと、ストーリーをカットしすぎてつまらない。
キャラクターの性格が原作と変わりすぎて違和感がある。
ということで、もはやこれはバクマン。ではありません。

映画のラスト的に続編を匂わす雰囲気でした。僕と妻はつまらないと思いましたが、
興業収入的には成功して、世間での評価も高いみたいですからね。
強いて言うのであれば、サイコーとシュージンが、
エイジと戦うシーンは、映像が斬新でカッコよかったです。

個人的にはかなり評価の低い映画でしたが、
飽くまでも個人差があるので、興味のある場合は一度観てみてください。
ただし、原作のファンの方は、原作と映画は完全別物として観ることをお勧めします。

バクマン。をユタカが評価!(☆5点中)

ストーリー :☆
キャラクター:☆☆
音楽    :☆
青春    :☆☆☆
総合点数  :☆

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